情報を握った者

あなたも知らぬ間に貴重な個人情報を誰かに握られているかもしれないという話をさせて下さい。

パナソニックのテレビをヤフオクで購入

10年位前(2007年頃)にヤフーオークションで手に入れた液晶テレビを今でも使っています。当時は地デジ移行への過渡期で地デジ対応テレビが市場を席巻していた頃だったと記憶しています。当時所有していたテレビはもちろん地デジ対応ではなかったので地デジ対応のテレビを買おうと思っていました。しかし私には価格が張るものばかりでした。そこでヤフーオークションで比較的安かったパナソニック 26V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-26LX60を落札して手に入れました。当時の落札価格は5~7万くらいだったと思います。

2017年現在売られている液晶テレビと見比べるとデザインが古いように感じる方もいらっしゃると思います。しかし全く壊れることもなく問題なく地上波、BS、CSともに視聴できるので買い換える予定はありません。しかしこのテレビは4Kには対応していないので正式に4Kの放送が始まれば買い換えるかもしれません。

ちなみに4Kの放送は

■4K・8K放送のロードマップ(実績も含む)

●2014年
・6月 4K試験放送「Channel 4K」開始(124/128度CS)
・10月 4K 商用VODサービス「ひかりTV 4K」開始
・12月 4K 商用VODサービス「4Kアクトビラ」開始

●2015年
・3月 4K商用放送「スカパー! 4K」開始(124/128度CS)

●2016年
・BSにて4K試験放送(最大3チャンネル)と8K試験放送(1チャンネル)を開始(4Kと8Kを時分割で放送)

●2018年
・BSなどで4K・8K実用放送開始(18年までに可能な限り早期に開始)

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20150619/1065287/?P=5 より引用

とのことなので、早ければ来年の2018年に、遅ければ東京オリンピックが始まる頃の2020年には買い換える予定です。

ヤフオクで買ったのにAmazonからメール

話がそれましたが、パナソニック 26V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-26LX60に関して驚くメールが先日届きました。

「俺、Amazonで買ってないんだけど・・・」

私の勘違いかもしれないと思いAmazonの購入履歴を見てみましたがパナソニック 26V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-26LX60を購入したという履歴はありませんでした。

どう考えてもこれは私の知らないところでヤフーオークションとAmazonが私の何かしらかのデータ(少なくとも私の購入履歴のデータ)を共有している証左となります。

「あなたにおすすめの商品」とかのレコメンド広告とかは気にしていませんでしたが…。

あまり詳しいことは勉強不足でよく分かりませんが、少し考えるとこれは怖いことなんじゃないかと思うのです。

情報を握った者が世界を制す!?

例えば、私はiPhoneを持っているのですがそれにはGPSが付いています。ある日、外に出かけてA店に立ち寄って支払いをBカードで行います。そしてコンビニの端末でマイナンバーカードを使って住民票を印刷します。そんなことをしながら家に帰ります。そして家でネットショッピングを楽しみます。

このような渡しに関する全ての情報(GPSによる私の移動軌跡、実店舗での購入履歴、クレジットカード情報、マイナンバーカード情報、インターネットの閲覧履歴など)を把握している企業または人がいるとすれば完璧に私を監視することができます。まぁ私は監視されるほど重要な人物ではないですけど、政治家、富裕層、権力者などの全てのこれらの情報を把握すれば、行動パターンを把握することができ、将来の行動パターンを予測することができます。一方で、このような情報を駆使することで前科者や犯罪予備軍を監視することもでき、犯罪の予防をするこができます。

もちろん私は決して情報化社会を否定するわけではありません。どちらかと言えばそもそも私は情報化社会がもっと進んで欲しいと思っている側の人間です。ネット選挙も「さっさとやればいいのに」と思っています。しかしながら、悲しいかな、私自身の情報が上掲のようにAmazonとヤフーオークションで共有されていると知った途端少々怖くなりました。

結論としてこれからはビッグデータを牛耳った者の勝ちってことですね。

このような本もあるんですね・・・買ってみようかな・・・!