受験勉強の「勉強」方法

私は大学を人より長い時間かけて卒業しました。その大学の名前は一般的な人が聞くと「すごいですね」と言われる程度の大学なので有名大学と言って良いと思います。

40歳近くにもなって学歴の話をするつもりはありません。なぜならそんな有名大学を卒業していても目下のところ私は無職なのですから。

私が話したいのは大学入学や資格取得などのための受験勉強方法です。

私の勉強方法

私の高校時代は学年でビリから2番目

その受験勉強法をお話する前に少々私の話を続けさせて下さい。私は高校に入学してから熱心に勉強するタイプではありませんでした。音楽にハマってギターを弾くのが好きだったので、バンドを組んで仲間とよく遊んでいました。そんな音楽活動をしながら進路相談が本格化する高校2年の最後の時期に

「将来どうしようか…」

と考えました。当時読んでいたバンド雑誌に「バンドやろうぜ」という本があり、その雑誌でギター講師をやられていた方の肩書に「早稲田大学政治経済学部卒」と書いてありました(残念ながらその方の名前は失念してしまいました)。私の叔父が早稲田大学卒であったし、東京に行くことに憧れもありました。そして高校2年の進路相談の時に「早稲田大学に行きたい」と言うと教師に「絶対無理!オマエの成績は学年でビリから2番目ということを理解しているのか!?」と罵倒されました。確かに当時の私は全く勉強していなかったので、文系約200名の生徒の中で成績はビリから2番目でした。その教師に反論しようもありませんでした。

早稲田大学政治経済学部を蹴る

友人に相談すると和田秀樹という方の勉強法の本を貸してくれました。確か東京大学合格法みたいな本だったと記憶しております。東京大学に合格するためには全教科勉強しないといけないので、残りの高校生活1年の勉強では時間的に無理です。しかし私が行きたいのは早稲田大学であり私立文系3科目に絞っていましたので、その本の勉強法をやってみようと思いました。高校3年生の春になっても成績は伸びず進路相談でも「無理」。しかし半年後の秋頃には文系約200名中三科目合計で2位になり、進路相談でも「合格間違いない」と言われました。結果的に受験は失敗しました。理由は東京に来て浮かれて遊んでしまったのとその遊んだ結果、本番で極度に緊張してしまったからです。しかし一年間浪人のあと現役の時に第一志望だった早稲田大学政治経済学部に合格しましたが、そこを蹴って他の大学に行きました。

過去問研究が重要

私の話が長くなりましたが、大学受験勉強で行った勉強法は和田秀樹氏の勉強法で過去問を徹底的に研究するということでした。もちろん全く同じ問題が出る可能性は高くありませんが、その大学が出す試験の傾向と対策を研究することができます。また自分に欠如している能力を知ることができ勉強の指針とすることができます。

TOEICでも公式問題集研究が重要

他の資格試験にも当てはまると私は思っています。TOEICに関してもそうだと思っています。残念ながらTOEICの過去問題集は販売されていないので、TOEICを作っているETSが出版している公式問題集を研究することが高得点への最短ルートだと思っています。

プロフィールでも紹介させていただいたTOEIC勉強方法を書いた本、40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEICを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法 (リンダパブリッシャーズの本)はその私の考え方と全く同じでした。

2017年7月の結果発表をお待ち下さい

6月にTOEICを実際に受験して結果がどうなるか楽しみです。結果が7月に出るので出た際にはこちらで書かせていただきたいと思っています。

あと上述の和田秀樹氏の本は確かゴマブックスから出版されていたものだったと思います。下記に挙げている本も「勉強方法を勉強する」には良さそうな本です。